あなどってはいけないこうもり対策

こうもりは、日本ではごく身近に生息している生物です。


夏の夕方には家の周りをよく飛んでいます。

ですが屋根裏へ住みつかれたり、糞公害など深刻な事態になっています。ここでは、こうもりが民家へ入ってこないようにする対策を調べていきます。日本全国に広く生息しているこうもり。
害虫を食べてくれるので益獣として法律に守られています。こうもりは一日に害虫を500匹以上食べます。このように益があるとして鳥獣保護法に指定されています。
むやみやたらに殺したり捕まえて飼育するのは、法律によって禁止されています。

もしこうもりが自分の家へ住み着いてしまったら、速やかな対策が必要です。

こうもり対策において重要なのは、先ずこうもりが近寄るのを嫌がる環境を作る事です。
古い日本家屋を好む習性があります。
これは屋根裏など隙間があるせいです。



屋根裏は雨風がしのげるので、とても住みやすい環境と言えます。しっかりとこうもり対策をとらないと、ずっと住み続けます。



糞公害も凄いです。



糞には細菌や寄生虫がいっぱい繁殖しています。

うっかり触れてしまったら、感染の危険性が多分にあります。赤ちゃんやペットのいる家は要注意です。


軒下も好んで寄ってきます。
こうもりの餌となる害虫が沢山いる場合が多いからです。こうもり対策の第一は、家屋に浸入してしまった場合、先ずは忌避スプレーで家屋の外に追い出します。
第二に、ちゃんと外に逃げた事を確認したのちに、侵入経路をガムテープ等できっちりと塞ぎます。

後は、出来るだけ害虫の繁殖しない環境を整え、再びこうもりが戻って来ないようにする事が大事です。